新年を寿ぎ、皇室の繁栄、国家と国民の隆昌を祈願する神事。
新しい年の、氏子崇敬者の安泰と家業の繁栄を祈願する神事。
天皇の位の元始を寿ぎ、物事の始まりとしての神事。
一年の火の災いを鎮める神事。
新年に仕舞を奉納する御能の舞い始めの祭事。
古い御神札や御守などをお焚き上げする行事。
神武天皇の即位の日に、我が国の建国を祝う祭事。
一年の五穀豊穣を祈る神事。
御神木の楠若葉をいつくしみ、献木されたつつじを神様と共に観賞する祭事。
厄入・厄晴や還暦などの年祝いの参拝が行われる。
半年間に身に付いた罪や穢を祓い、後半の無病息災を願う神事。
例大祭を前に潔斎し、お清めに用いる塩水を取りに行く行事。
年に一度の神社に特別の由緒がある最も重要な祭礼行事。
これまでの無事育成を感謝し、今後の健やかな成長を祈る。
新穀を供え五穀豊穣に感謝する収穫の祭事。
新年を迎える前に、御社殿の煤を払い去る行事。
後半の半年間の罪や穢を祓う年越しの神事。
月毎に地域の平安と氏子崇敬者並びに参列者の健康と幸福を祈願する神事。
(午前10時より斎行致しておりますので、ご自由にご参列下さい。)